Hello！ブリティッシュヒルズ　SNSチームです！

リフェクトリーでは９月からまたまた新しい仲間を向かえました☆

カナダ出身のHayman （ヘイマン）さんです！

少し緊張気味かな？！

笑顔がとても優しいヘイマンさんに早速インタビューしてみました！

Q. Please tell us about yourself.

ヘイマンについていろいろ教えて。

A.　I'm 19 years old and I'm from Canada. I usually like to sleep and read.　

　　And I really like Anime!!

19歳でカナダ出身よ。寝ることと本を読むことが好き。あとアニメが本当に

　　好きなの!!

　（１９歳！！若い！！！）

Q.　How do you like Japan?

日本はどう？

A. It is really interesting so far!

とても興味深い国だわ！

（ありがたいですね～♪）

Q. Please tell us three things that you like about Japan.

日本について好きなところ３つ教えて。

A.　Tokyo, Meidcafe, The cashiers sing out the prices.

東京、メイドカフェ、レジの価格表示の仕方が好き！

　（日本の価格表示の仕方は独特で面白いそうです☆）

Q.　Could you give us a message to our British Hills fans?

　　ブリティッシュヒルズのファンの方々のに向けてメッセージを！

A.　Hello!　Nice to meet you!　Have a good time with all of us at British Hills！

　　こんにちわ！初めまして！　私たちと一緒に素敵な時間を過ごしましょうね！

真剣にグラスを磨くヘイマンさん。まじめで頼もしいです！

そして、ここ最近たくさんの仲間が増えて盛り上がりを見せているTeam　Canadaの皆さん♪

（右から　エリックさん、ランダルさん、クリステンさん、ヘイマンさん）

とっても仲良しです！（＾＾）　是非、Team　Canadaのみんなに会いに遊びに来てくださいね♪

↓リフェクトリーでお待ちしております☆

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Ｈｅｌｌｏ！ブリティッシュヒルズ調理部のゴーグロですﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ

久々の英国研修日記です～。　お待たせいたしました！

今日は、前回の記事に書いてあったシンプソンズのローストビーフワゴンについて、話したいと思います。

前回の記事はコチラ↓

英国研修日記～ＳＥＡSON 2～＃21華の都ロンドン編パート3

2015年11月22日（日）この日、我々がディナーの予約をして訪れた、ローストビーフの名店、シンプソンズ・イン・ザ・ストランド。

名品であるローストビーフ、それを提供する要となるワゴンがこちらです。

何やら、複雑そうな作りになっていますね。僕たちはシェフなので、料理そのものはもちろん、お皿やその他の調理器具にも興味をそそられ、目が奪われます。

ちなみに、ブリティッシュヒルズのワゴンがこちらです↓

下から火をあて、湯せんを介し肉が保温されるような仕組みです。

シンプソンズのワゴンも保温の構造は同じでしたが、ゴーグロが驚いたのはグレビーソースの完成度と、そのグレビーソースを生み出すワゴンの原理です！！！！

中央のお肉がのっている部分と外枠の間にちょっとした段差と隙間がありますね！！！

ここにお肉からあふれた肉汁が流れこみ、グレビーソースのベースに常に新しい肉汁が追加される構造になっているんです！！！

（フレッシュなグレビーソース）

上手く伝えるのが難しいので、わかりやすいよう、ポビットさんに頼んで絵を描いてもらいました！

（上手過ぎ！！！）

その肉汁をソースとして、お客さまに提供されます。（注ぎ足し注ぎ足し）

昔から伝わる、古典的なグレビーソース。

本来グレビーソースとは、調理された肉から出る肉汁 (jus de viande：仏語) を元に作られるソースで、gravy とは第一義的には肉汁そのもののことです。Gravy sauce という表現は英語圏でも見られますが、gravy 自体に「肉汁 (gravy) から作るソース」という意味もあります。

ここシンプソンズでは、基本を忠実に再現し作っているんですね！　

ゴーグロはそのソースに感激しました！もちろん、お肉や付け合せもＧＯＯＤ！！　

ソースの色、ツヤ、バランス、香り、そして肉のうま味。正直ここまでレベルが高いグレビーソースに出会ったのは初めてかもと思うぐらい美味でした。

是非、英国へ行った際にはシンプソンズへ！！！

今日はローストビーフワゴンのお話でした。　

次回もお楽しみに～～～！！！！

↓ソースは料理の名わき役↓

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Hello！ブリティッシュヒルズ　SNSチームです！

皆様はブリティッシュヒルズのどの点から英国らしさを感じますか？
やはり、建物でしょうか？
それともお食事でしょうか？

実は、ブリティッシュヒルズの敷地内は他にも「英国らしさ」があふれる場所がたくさんあるんですよ☆

例えばゲートを過ぎてから見えてくるこちらの小屋。

これはロンドン塔（Tower of London）の入り口に設けられているものと同じ造りで、衛兵ヨーマン・ウォーダーズの詰所です。
この可愛らしい小さな小屋ではイベント期間中の一般入場者への対応にあたっています（^-^）

細かいところも徹底していますねぇ。

つぎは、敷地内のジョージアン・ガーデン（Georgian Garden）を見てみましょう。
このガーデンは18世紀の初期英国式風景庭園を再現したものです。

自然の景観美を活かす英国の風景式は、ハノーヴァ朝の時代（18世紀）に生まれ、発展してきました。
造園家の手によって、人工的に"自然らしく"造るのが風景式です（*^ ^*）

当施設のジョージアン・ガーデンも、正に英国風土の地形・緩やかさ・なだらかさ、優美さを求めて、川や橋を造り、池を掘り、古代ケルトキリスト教の小修道院やモニュメントを配することで楽しく回遊できるようになっております！

こちらがそのセルティックチャーチ小修道院跡。ケルト系民族の十字架が立てられております。

ブリティッシュヒルズのケルト十字は、ラテン十字と円環が融合した十字架に浮彫りの文様が彫られるなど、伝統に則って作られました。

お食事をして建物を見て帰るだけではもったいない！
ブリティッシュヒルズにお越しいただきましたら是非、これらの「英国風景」もお楽しみください☆

↓今なら暑すぎないので、素敵なお散歩ができそうです♪

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先週私の実家の会津に帰省した際、道路上にある温度計がなんと、

なんとですね、

「39℃」

でした。

壊れてたんじゃないの！？と思われるかもしれませんが、本当です！私も連れも、わが目を疑って驚きました！その日は猛暑日でしたが、恐らくその地形的に局所的な暑さになっていたんでしょうね。

さて、暑い日が戻ったり、雨でも蒸し暑かったりするこの時期におススメの紅茶をご紹介します。

＜FOUR O'CLOCK ハーブティー＞各864円
ノンカフェインなので、妊婦さんも安心して飲める紅茶のシリーズです。

こちらはアイスティー、ホットティー問わずお召し上がりいただける紅茶です。暑い日や気分転換したいときにはアイスティーで、肌寒い日や、寝る前のホッと一息つきたいときにはホットティーでお楽しみいただけます。しかも手軽な個包装のティーバックタイプです！！

中でも私がおススメするのは「ピンクレモネードハーバルティー」です♪

レモングラスリーフ、アップル、レモンピール、クランベリー、ハイビスカスフラワーなどたくさんのハーブがブレンドされています。

お好みで砂糖を入れるのもいいですよ！
こちらはミルクティーにはあまり向きません。ミルクを入れると分離してしまうからです。ハイビスカスに含まれるクエン酸とミルクのタンパク質は分離する性質をもっているからなんです。

日本では女性に人気がある紅茶ですが、先日こんな記事を読みました。
英国警察には紅茶を配給する専用車両があるというのです。
また「弾薬が切れても耐えうるが、紅茶が無ければ戦えない」とも言われるそうで、やはり英国では男性にとっても紅茶は無くてはならない存在なのですね。

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COCO塾は2015年オリコン日本顧客満足度[英会話スクール]第1位！

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Hello！ブリティッシュヒルズ　SNSチームです！

世間はハロウィンのディスプレイが続々と登場していますね♪
ブリティッシュヒルズでもハロウィンの準備を進めています(*^^*)

お子さまも大人の方も英語を使って楽しめるハイランドハロウィン！
詳細は画像をクリック！

何が起こるかは予測不可能！？
ハロウィンナイトステイプラン！
詳細は画像をクリック！

気になるイベントがたくさん・・・！

今回ご紹介したいのは今年初登場のマスカレードハロウィンプラン！
いつもと変わった自分に変身！

このプランの魅力は・・・？

①オリジナルデザインのマスク制作！
お好きなマスクに、お好みのでデコレーションを施して自分だけのマスクを作ること事ができます！

何をデコレーションするかはお客さま次第♪
素敵なマスク、楽しみにしています☆

おっと、ここでスタッフがマスカレードハロウィンの準備？をしている姿を発見！

異様に張り切ってる感じがしますが、一体誰でしょう？(笑)
大人の雰囲気を目指したつもりがなんだかホラーのようにも見えますね(;´Д｀)
でもすごく楽しい撮影でした(笑)

②なりきり衣装の無料レンタル！
ブリティッシュヒルズで所有している中世英国風のドレスを無料で貸し出しいたします！
マナーハウス内のさまざまな場所でお好きな衣装を着て撮影ができます！

③プロのヘアメイク体験
ご希望のお客さまは有料でプロのヘアメイクを体験できます！
普段とは違ったメイクで大変身☆
事前にご予約は必要なのでご注意を！

※写真はイメージです

⑤ドレスアップとマスクでカクテルアワー
このプランでご宿泊のお客さまは夕食前にエグゼクティブラウンジでカクテルを楽しむことができます！
贅沢な空間でゆったりとお酒をお楽しみください♪

※ご提供するカクテルは写真のものとは異なります。

さらにメインダイニング・リフェクトリーでのコースディナーも！

魅力的な特典がいっぱいのマスカレードハロウィンプラン！

大人の雰囲気溢れる空間で、いつもと違う自分に変身☆
素敵なハロウィンをお過ごしください！

まだまだご予約承っています！
【マスカレードハロウィンプラン】

↓子供っぽい私でも大人になれるはず！

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Hello！ブリティッシュヒルズ　SNSチームです！

毎シーズン好評を博しているブリティッシュヒルズの「イングリッシュキャンプ・親子国内留学」の次回開催は冬休みです。

9/11現時点での詳細は以下の通り↓　（画像クリックでページへジャンプ）

冬休みイングリッシュキャンプは10月29日にウェブ募集を開始する予定です。　

「イングリッシュキャンプではどのようなレッスンを行うのですか？」

「参加者の男女比は？」

など、募集期間、さまざまなご質問をいただき、過去のブログで様々な情報をご紹介して参りました。
（男女比はちなみに、男子：３、女子：７ぐらいの割合です）

今回のブログでは、
「イングリッシュキャンプの経験は皆さんにとってどのような影響がありましたか？」

についてお話したいと思います。

ブログにご協力いただいた方は、過去に何度もイングリッシュキャンプにご参加いただいき、2年前に高校をご卒業されたMさん。

つい先日、「ブリティッシュヒルズが懐かしくって♪」と遊びに来てくださいました。

Mさんは高校を卒業後、1年間のイギリス留学を実現させ、その後は日本に戻り、勉学に励んでいらっしゃるそうです。

イングリッシュキャンプ経験者を代表して少しインタビューに答えていただきました。

Q:ブリティッシュヒルズでの経験は海外で役に立ちましたか？

A：スピーキング、リスニングにおいてブリティッシュヒルズで訓練ができていたことをイギリスに行ってから実感しました。

イギリスで通学した学校で出会った同年代の日本人のクラスメイトに比べ、現地で即戦力的に「話す」・「聞く」、ができたそうです。
「書く」・「読む」、は自分でもある程度の勉強ができる半面、「話す」・「聞く」、は相手がいる方が圧倒的に効率が良いですよね。

Mさんが分析するに、「ブリティッシュヒルズのティーチャー陣は日本人英語学習者へ教えることに非常に慣れており、辛抱強く話を聞いてくれる。少ない英単語をならべてもこちらの言いたいことを察してくれ、助け船を出してくれるのがとてもよかった。」

と話してくれました。

「それとイギリスへ行ったら、話せないで困っている人間はそのまま発言がない状態として授業は進んでいきます。「話す」、「聞く」の2つの技能にストレスを抱かなかったので留学中のレッスンはとても楽しかった。」

と英国生活を振り返ってくださいました。

～過去のイングリッシュキャンプの一場面～

Mさんは、イギリス留学を振り返り、

・ブリティッシュヒルズで食べたことのある料理に次々に出会い、興奮した。
・古めかしいパブやティールームの建物の外観がブリティッシュヒルズの物と見まごうほどそっくりなものがたくさんあった。　

と教えてくださいました。

Mさんは、当時6泊7日の高校生コースへ参加されましたが、このコースで勉強したプレゼンテーションレッスンが留学中に特に役に立ったと話してくださいました。

人前での話し方、ジェスチャーやアイコンタクト、スライドショーのデザイン技術など、留学中にこれほどまでに役に立つとは思わなかった、と興奮気味に話してくださいました。

Q:ブリティッシュヒルズの経験がベースになって留学を決心したのですか？
A:ブリティッシュヒルズの経験があったから留学先をイギリスに決めたんです！

だそうです！

英語学習は一日にしてならず
イングリッシュキャンプに参加したからと言ってすぐに変化が実感できるわけではない

確かにそうです。

しかし、自分の過去を振り返ってみると、ブリティッシュヒルズの経験が起点や、ターニングポイントになり、現在の自分を作り出しているのは間違いありません。今までキャンプにご参加くださった方皆さんがそう思っていらっしゃることでしょう。

ブリティッシュヒルズ、冬休みイングリッシュキャンプは10月29日募集開始です！

現在鋭意準備中ですので皆さまもうしばらくお待ちください！

photo and text by Pedro de la Masa

↓Rome was not built in a day！

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Hello！
ブリティッシュヒルズ SNSチームです！

日帰りでご利用される方もご宿泊の方も
ただ今絶賛販売中のフォルスタッフパブ、秋のスペシャルランチメニュー
「パンプキングラタン」はいかがでしょうか？

昨年の今頃もパブではパンプキングラタンをスペシャルランチとして提供しました。
ごろごろと贅沢に入ったお野菜、ひき肉のうま味がきいたミートソースとソーセージは、グラタンの上にたっぷりかかっているかぼちゃのベシャメルソースと相性抜群！
皆様にまた食べて頂こうと、今年も始めました。
パンプキングラタン始めました♪

かぼちゃ＝ハロウィンとイメージする方もいらっしゃると思いますが、
「ただ単にハロウィンが近いから！」
というわけではなく、かぼちゃの食べごろが、甘みを増す秋冬のこの季節。
免疫力を高めたり、ビタミンＥで血行を良くし、冷え症改善？の効果もあるんです！

そして一緒にオススメしているのが、
ご存知カルアリキュールと牛乳を使ったカクテル
「カルアミルク」

ではなく、
これは珍しいカルア・パンプキンリキュール！

このリキュールで作った「カルアミルク」は
ほのかにかぼちゃの風味がしてとても秋らしいテイストに仕上がっています。
かぼちゃと牛乳も相性ＧＯＯＤ！
カルアミルク専用グラスもデザインがかわいい↓

アルコールなので、日帰りの運転で帰られる方にはホットチョコレートやホットミルクなどをオススメしています('-^*)/

ランチメニューのパンプキングラタンは９月３０日まで販売中
￥１８００　バゲット、サラダ、デザート付

パンプキンカルアミルクは￥９００
こちらはフォルスタッフパブ夜の時間帯も提供しております。

かぼちゃの一番おいしい時期にぜひお試しください(*^▽^*)

↓おまけ写真

ＳＮＳチーム：なにやら怪しい食事会・・・？こうご期待！

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Hello！
ブリティッシュヒルズ SNSチームです！

山の上は涼しい日が続き、秋はすぐそこ！と感じる今日この頃。
収穫祭に合わせたアスコットの新メニューをご紹介します！

9月17日からのシェフおすすめのケーキ
【Apple Pie アップルパイ】イートン\600　テイクアウェイ￥550

サクサクのパイとトロトロのリンゴの相性は抜群！
濃厚なバニラアイスを添えてご提供いたします。

リンゴは英国でポピュラーなブラムリーという種類！
料理用のリンゴでアップルパイに最適な酸味のきいたリンゴなんです！
詳しくは次回のアスコットブログでご紹介いたしますね♪

10月1日からの季節のプディング
【Chestnut Pudding 栗のプディング】 イートン\550　テイクアウェイ￥500

秋らしく、ホクホクの栗がたっぷり入った優しい甘さのプディング！
カスタートソースをかけてご提供致します。
温かいものと冷たいものをお選びいただけますが、私のオススメは温めたもの！
プディングがさらに柔らかくなって栗のホクホク感がさらに楽しめます
肌寒くなりだした山の上の秋にぴったりです

１０月１日から３１日限定の週末限定ケーキ
【Pumpkin Tart パンプキンタルト】 イートン\600　テイクアウェイ￥550

Halloween の季節にぴったりなパンプキンタルト！
濃厚なパンプキンのフィリングの味と食感はやみつきに！紅茶との相性も抜群です

タルト大好きな私の Favourite cake です(*^▽^*)

ケーキだけではなくお食事も秋色に！
【Pumpkin Quiche パンプキンキッシュ単品】　イートイン￥1,000

アスコットの人気商品、自家製キッシュ・ロレーヌのパンプキンバージョンです！たっぷりのパンプキンとベーコンの旨み、チーズのこんがり焼けた香りとサクサクの生地・・・どこを食べても美味しい逸品！

もちろん、生地から全て手作りです！
時間をかけてじっくりじっくり作ったアツアツ・ホクホクの自家製パンプキンキッシュを是非ご賞味ください
通常のキッシュ・ロレーヌとの食べ比べも良いですね♪

たっぷりのフレッシュサラダが付いてくるのも特に女性には魅力的ですよね！フレンチドレッシングもさっぱりしていて付け合わせだからと言ってあなどれないサラダです！

紅茶も、秋を満喫できる
パンプキンティーとチェスナッツティーをご用意いたします♪

紅茶をテーブルにお持ちした時から香る秋の香りをお楽しみください！

※アップルパイと栗のプディングは11月以降も販売致します。

↓秋は断然食欲の秋！(^P^)

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Hello！ブリティッシュヒルズ　SNSチームです！

今日は久しぶりに講師の紹介をします＾＾

南アフリカ出身のZain（ゼイン）さん☆

のりのりで撮ってくれました！

白い歯と笑顔が素敵なゼインさんに今日もいろいろ聞いてきました！

Hello Zain, can you tell us about yourself??
ゼインさん、あなたについていろいろ教えて？

My name is Zain Abba, 34 years old, from South Africa. This is my third year at British Hills. My hobbies include playing drums, watching football and winking at people.
ゼイン・アバ、３４歳、南アフリカ出身です。今年で勤務３年目です。趣味はドラムを演奏すること、サッカー観戦、それからウィンクすることです。

（多分ブリティッシュヒルズ講師の中で一番多くウィンクします。）

My favourite colour is purple.
紫色が好きです。

（常に何かしら紫のものを身に着けているんです。）

What's South Africa famous for??
南アフリカは何が有名？

Gold mining. I think we are No.1 producing country in the world.
金の採掘だね。生産量は世界一だったはず。

Has 11 official languages. I speak English and Afrikaans.
１１もの言語があるんだ。僕は英語とアフリカーンス語が話せるよ。

and... losing against Japan in the rugby world cup haha.
あとラグビーワールドカップで日本に負けたことだよね。笑

What do you like about teaching??
英語を教える仕事の何が好き？

I like it when Japanese students lose their fear of speaking English.
学生さんが英語を話すことへの怖さを忘れて話せるようになる時だね。

（さすが先生らしい言葉ですね。）

What do you like about Japan??
日本の何が好き？

I like food, people and snow because we don't have snow back home.
食べ物、人、雪だね。南アフリカは雪降らないから。

(スノーボードが好きみたいです）

Alright, thanks for your time Zain!!

ちなみにゼインさんがラブちゃんソング・「Walk」のビデオ撮影・編集を担当したんです！
才能豊かですね。

これからも講師紹介どんどんしますので楽しみにして下さい＾＾

↓ Walk歌詞バージョンもあります

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Hello！ブリティッシュヒルズ SNSチームです！

いつの間にか蝉の鳴き声が聞こえてこないことに気が付きました。
その代わり、夕方になると鈴虫の合唱が聞こえてきて、
もう季節は秋なんだなぁ～としみじみ感じます。

朝晩めっきり涼しくなってきましたブリティッシュヒルズ。
山の上のこちら、ブリティッシュヒルズは標高1.000メートル以上ありますので、
気温が低く、もはや「寒い」とさえ感じられます。
しかしご安心ください！来月からマントの貸し出しも行います。
お泊りの皆様、特に朝晩は冷え込みますのでマントを羽織り、イギリス映画で有名なあの魔法使いになった気分をお楽しみください♪(*^▽^*)

暖炉がすでに恋しい今日この頃…
ブリティッシュヒルズにはレセプションとパブにそれぞれひとつずつ暖炉があります。
例年12月になると暖炉の出番がやってきます☆
お客様の多い週末には、暖炉に火を入れます。
特に冷え込む日（最低気温はマイナス15度まで下がることも！）には大変重宝していますよ☆

暖炉のゆらめく炎やパチッパチッと薪が燃える音にはリラックス効果が感じられます…(^.^)

↑こちらはレセプション前にある暖炉です♪　

今年もいよいよレセプション恒例の薪運びが始まります～
薪を積んで保管している場所から、トラックでレセプションエリアまで運んでくるのです♪
楽しみですねぇ～～

暖炉のお披露目まで、みなさま少々お待ちくださいませ～～(^o^)

↓わが家にも1台欲しいものです…

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Hello！ブリティッシュヒルズ SNSチームです！

「パスポートのいらない英国」であるブリティッシュヒルズでは、この言葉どおり日本国内でイギリスを体感し楽しめる場所ですので、イギリス好きの方が多くご利用されます。

イギリスでのひとつの楽しみといえばイギリス英語。日常ではアメリカ英語の方がよく使われるので「イギリス英語ってどんなの？」と思われるでしょう。今回はイギリス英語をクイズ形式でご紹介します。全5問中いくつ答えられるでしょうか。答えは空白をドラッグする事によってご確認できます。

第1問「秋」　（アメリカ英語：fall）

イギリス英語では？…「答え：autumn」（←ドラッグで答えを確認）

写真は秋に撮影したブリティッシュヒルズ敷地内の入り口です。柔らかな日差しがイギリス国旗を照らし、この季節は暖かな雰囲気に包まれています。

第2問「電話をする」　（アメリカ英語：call/phone）

イギリス英語では？…「答え：ring」

写真の電話はマナーハウス受付デスクにて置いてあります。この電話はただの飾りではなく、実はご利用できますよ♪

第3問　「エレベーター」　（アメリカ英語：elevator）

イギリス英語では？…「答え：lift」

上げ下げするイメージがあり納得できる方も多いはずです。この単語は他に「私を車に乗せてくれない？」と言うようなカジュアルな言い方でも用いられます (Can you give me a lift?)

第4問　「郵便ポスト」　（アメリカ英語：mailbox）

イギリス英語では？…「答え：post(box)」

日本語でも「ポスト」と言いますね。いくつかイギリス英語と日本語に共通する部分があります。ブリティッシュヒルズではお土産を売っているYeShoppe前にてイギリスのポストが見られます。

第5問　「1階」　（アメリカ英語：first floor）

イギリス英語では？…「答え：ground floor」

イギリスを観光している際に混乱のもとになる定番の単語です！2階はfirst floor、3階はsecond floorと1段違った呼び方をするため、イギリスの友達と場所を決めて約束する時には要注意ですね。

問題は以上で終了です。「もっとイギリス英語を知りたい！」となりましたか。ブリティッシュヒルズにご来場された際にはぜひスタッフにイギリス英語とアメリカ英語の単語の違いを聞いてみてください。

↓イギリス英語マスターへの一歩！

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Hello！ブリティッシュヒルズ　SNSチームです！

この秋、また１人のスタッフがブリティッシュヒルズを去ることに。

９月１６日にリフェクトリースタッフのKristen(クリスティン)さんが、
１年間のワーキングホリデー期間を終え、カナダに帰ります。

ウィンザー出身組の１人であった彼女は、いつもリフェクトリーの
ムードメーカーでした＾＾

↓彼女がブリティッシュヒルズに来た頃の初々しい紹介記事はこちら
New staff紹介！とてもフレンドリーなクリステン！

そんな彼女に最後のインタビューを！

Q：What is your good memory at British Hills?
ブリティッシュヒルズでの思い出は？

A：Oh...When British Hills staff sang a Love-chan's song
　　"walk" at event, it was great!
えっと・・・ブリティッシュヒルズのスタッフがイベントで
ラブちゃんオリジナルソングの「Walk」を歌ったときは
　　とっても良かったわ！

クリスティンさん絶賛のラブちゃんオリジナルソング
「Walk」はYoutubeできくことができます↓
ラブちゃんオリジナルソング「Walk」

Q：Could you make good memories in Japan?
日本でたくさん良い思い出を作れた？

A：Yes. I went to Okinawa with Gemma (she is hospitality
staff working at reception). Swimming in Ocean was fabulous!
はい。沖縄にレセプションのGemma (ジェンマ)さんと行って、
　海で泳いだときは本当に素晴らしかったわ！

Q：Do you have anything that you want to do,
but you couldn't do in Japan?
日本でやり残したことはある？

A：Climbing Mt. Fuji!!!!
富士山に登ること！！！

クリスティンさんは日本の自然が大好きなんです！
今までにも山、川、海などたくさんのところに行きました。

↑山の中で仮面のような木をみつけてパシャリ☆

Q：Do you want to come back to Japan again?
日本にまた戻ってきたい？

A：Yes!!!!!!!!!!! Of course!!!!!!!!!!!!
もちろん！！！！！！

とても力強く答えてくれました！嬉しいですね♪

Q：What will you do after going back to Canada?
これから何するの？

A：I will continue traveling. I want to go to Blue lagoon in Iceland.
It's like a hot spring, We can put clay on our face and body.
It help us make good skin!
旅を続ける予定よ。アイスランドにある「ブルーラグーン」に
行きたいの。温泉みたいな感じなんだけど、そこの泥を顔や
体に塗ることができて、とっても肌に良いらしいの！

Q：Please give a message to our fans/guests.
最後に皆さんに向けて一言！

A：Please come to British Hills for your experience.
You can feel you're in UK! I hope we'll see again someday.
Thank you!
ブリティッシュヒルズにぜひ来てください！イギリスに
　　いるように感じられてとても良い経験になるわ！
　　また皆さんに会えることを願ってます。ありがとう！

Thank you, Kristen☆

クリスティンさんお疲れさまでした！
リフェクトリーを盛り上げてくれてありがとう！
またいつか会いましょう☆

Farewell for now, until we see each other again!

↓リフェクトリーウィンザー出身スタッフ残り４人！

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秋といえば、
食欲の秋、読書の秋、芸術の秋、スポーツの秋などと言われるように、

気候も心地よく、何か新しいことに挑戦したいと思う季節ですよね(^^)/

今年は、オリンピック・パラリンピックの年であったこともあり、

スポーツに挑戦しようと思った方も多くいらっしゃるかと思います！

ということで今回は、
ブリティッシュヒルズで楽しめるスポーツを紹介したいと思います！

【屋外編】

①テニス

　ブリティッシュヒルズには４面のテニスコートが完備されています。

　山の澄んだ空気の中でプレーするテニスは格別です☆

②ガーデンゴルフ

　パターゴルフの一種で、
　お子様から大人まで気軽に楽しめるスポーツです！

　大人５００円　子供３００円でご利用いただけます。

④バスケットボール

　テニスコート付近にコートがあります。

　もちろんボールの貸し出しも行っています！

【屋内編】

①卓球　②バドミントン

　シングルスでもダブルスでもみんなで楽しめるスポーツ！

　雨が降ってもお楽しみいただけます(^O^)　

　卓球とバドミントンは、
　マナーハウス内にあるジムでお楽しみいただけます。

③スイミング

　20mの温水プールを完備しています。

　サウナや広々としたジャグジーもあるので、
　たくさん運動したら疲れを癒しましょう♪

④スヌーカー

　こちらは夜20：30からのみお楽しみいただける夜の大人のスポーツです。

　日本ではなかなか馴染みのないスヌーカー、ぜひお試しください！
　１台１時間1100円でご利用いただけます。

運動するのに必要な用具は、
リラクゼーションルームで貸し出しを行っております☆

【貸し出しの料金】

テニスラケット1本 520円

水着 1着520円

卓球やバドミントンの用具、室内用の運動靴、

またプールに必要なバスタオルや帽子、ゴーグルは、
無料でお使いいただけます。

また、ご宿泊のお客様は、
テニスコート、ジム、プールを無料でお使いいただけます！

このようにブリティッシュヒルズでは手ぶらで来ても

たくさんのスポーツを楽しむことができるんです(^^♪

ちなみにブリティッシュヒルズでお楽しみいただける多くのスポーツは、

イギリス発祥のものとなっています。

卓球も中国や日本などアジアのイメージが強いかと思いますが、

元々は雨の多いイギリスで、
室内で行える遊びとして生まれたのが始まりだったそうです！

皆様ブリティッシュヒルズに訪れた際には、
スポーツをしていい汗を流しましょう☆

↓筋肉痛にご注意！

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イギリスのお菓子といえば『ショートブレッド』
と思いつく方は多いのではないでしょうか。

今日は皆が愛するショートブレッドの歴史を紹介したいと思います！
ショートブレッドの『short』は砕けやすく、サクサクとしたという意味でショートブレッドのもろく砕けていく食感を表しています
素朴なのにリッチなバターの風味を味わえる一品。
紅茶とセットで楽しむと油分が中和され、後味もスッキリするのでよく一緒に嗜まれますね

上の写真はブリティッシュヒルズで作られているショートブレッドです
この形はブリティッシュヒルズ限定の形を使用していますが、実はこの形には深い意味があります

円形のショートブレッドを放射線状にカットしたものがショートブレッドの始まりの形と言われており、これは16世紀半ば、スコットランド女王のメアリーがこの形を気に入っていたそうです

中心の十字の切り目に沿って四等分に割って食べることができ、その割った形がドレスの下に着るペチコートに似ていることからこの形は『ペチコートテイル』と呼ばれています
↓こちらがペチコートです

ブリティッシュヒルズの型ではレースの効いたペチコートを連想させるように模様がつけられていて可愛らしくなっています( ^^)
イギリスの家庭ではペチコートテイルのショートブレッドを大人数で分けることができるので、大人数でも楽しめるお菓子としてとて愛されているようですね

今では一口サイズのものから、指でつまんで食べれるフィンガータイプのものまで数多くの形がありますがペチコートテイルこそショートブレッドの原点だったのです！

ショートブレッドには中心に穴が開いているものがほとんどですが、ここでクイズです！
Q、中心に穴が開いているのはなぜでしょうか？

答え合わせは終盤で(*'▽')

ブリティッシュヒルズでは様々な味のショートブレッドを提供しています。

定番はプレーン、クランベリー、アーモンドの三種類。
アスコットティールームではテイクアウェイ　一枚￥２００

イエ・ショップでは三種類が二枚ずつ入ったお土産品に最適の可愛いブック型ボックスに入ったショートブレッドが￥１５００で販売されています。

さらにアスコットティールームでは季節ごとのイベントに合わせて特別なショートブレッドを販売しています！
７月のカナダフェアでは期間限定でメープル味のショートブレッドが登場していました

今年は味わえなかった…という方は3月のメープルフェアでもご提供いたしますので是非ご賞味くださいませ！

冬季限定でハート型のショートブレッドにチョコレートをつけた可愛いチョコレートショートブレッドも販売されます(*'▽')

早く冬が来ないかなと待ち遠しい限りですね(;_;)
バレンタインやホワイトデーの贈り物にぴったりです！

それではみなさんお待ちかねの上記のクイズの答え合わせです！

なぜほとんどのショートブレッドの中心には穴が開いているのか、それは十分に火を通すためです
イギリスでは分厚い生地のお菓子が主流のため、中心に熱が伝わりにくいためそうしているそうです
イギリス人の工夫は勉強になりますね( ^^)

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Ｈｅｌｌｏ　！ブリティッシュヒルズ調理部のフミフミです。

今回のブログではついに英国研修日程も残すところ2日。最終日は移動日なのでこの日がロンドンを満喫できる最後の一日となります。

いよいよ英国研修日記　Season 2も最終回間近！
皆さん最後まで応援よろしくお願いします。

このブログを執筆を続けながら何度も英国滞在の経験を思い出しましたが、私フミフミ、ゴーグロシェフがこの８日間の研修で学んだ事はシェフとして大きな財産となりました。

前々回のブログはこちら↓

英国研修日記～ＳＥＡSON 2～＃22 番外編　ワゴンについて　（ゴーグロ著）

2015年11月23日（月）
研修８日目

前の晩のディナーにて本場のローストビーフに感動した我々は、翌日も胃袋の中にその感動を引きづり、この日の朝はクラウンホテルでの朝食をとらず、ロンドン市内のカフェへ向かい、そこで朝食をとる事にしました。

激甘のパンケーキ＆フルーツソース

パフェグラスにはいっているフルーツはソースらしいのですが、あきらかにフルーツカクテル！
聞き間違えだったかな（*^_^*）

エッグベネディクト

店一番の人気メニュー！固めのパンにポーチドエッグ、香りのよいハム、オランデーズソースとのバランスがとてもよく、それぞれの食材の味わいが繊細に感じられる引き算の味付け。
絶妙な味でした。

　　サーモンサンド

ライ麦パンの上に固めのスクランブルエッグ、スモークサーモン、美味しかったが卵への火の入り具合が気になりました。

英国のホテルでの朝食や、レストランでの朝食にでてくる卵料理は火の入り加減が我々日本人の感覚と違うようで、少し硬すぎかな？と思いました。英国風というより日本の卵料理の感覚が少し特殊なんでしょう。

本日も快晴。この日の最大の目的でもあるソルトビーフサンドに出会うため、朝食を済ませ、ロンドンパブ巡りに繰り出しました。
（ソルトビーフは過去の英国研修よりシェフが現地で食べた感覚を頼りにブリティッシュヒルズで研究し、現在アスコットティールームにて販売しています）

なかなか巡りあえないソルトビーフサンド！

これがそのソルトビーフサンド

フランスパンよりもちょっとやわらかいパンに、細かく裂かれた牛肩バラ肉。塩気もちょうど良く、最高においしかったです。

イカのフリットリーフサラダ添え

添えてあるリーフサラダに感激！英国にきてフフフフレ～ッシュ！な野菜を口にしたのは最終日の今日だけと思います。
温野菜しか口にしていなかったせいか、たまらなくおいしかったのです！

この日はランチ、ディナーの他に市内を歩き回り、小さなお店やマーケット、大英博物館を見に行き時間を過ごしました。

隣の席にいたブリティッシュエアラインのＣＡさんとも日本の話題でもりあがり、写真をとってもらいました。

英語喋れないけど、単語をならべてなんとかなるなと？？？
笑顔は世界共通ですね（*^_^*）

最終日ディナーの前にお土産を買い出しにロンドンの老舗デパー、トハロッズへ。

デパートへ行ってもやはり気になるのは食。

一目で見てわかるお惣菜からチーズ、ケーキなどクオリティの高さに驚かされました。

次回は英国での最終ディナーからお伝えします！

詰め込んだブログで長くなりましたが、ロンドン巡りの食事情をお感じいただけたかなと思います。

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Hello！ブリティッシュヒルズ調理部のフミフミです。

ついに英国研修日程も残すところ2日。
最終日は移動日なのでこの日がロンドンを満喫できる最後の一日となります。

いよいよ英国研修日記　Season 2 も最終回間近！
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前々回のブログはこちら↓
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それでは本編を進めていきましょう！
2015年11月23日（月）
研修８日目

前の晩のディナーにて本場のローストビーフに感動した我々は、翌日も胃袋の中にその感動を引きづり、この日の朝はクラウンホテルでの朝食をとらず、ロンドン市内のカフェへ向かい、そこで朝食をとる事にしました。

一般のロンドン市民が食べている朝食を味わおうというプランです！

とっても甘いパンケーキ＆フルーツソース

朝から甘いものをたっぷり食べてエネルギー補充と言ったところでしょうか。女性が好みそうですね。

パフェグラスにはいっているフルーツはソースらしいのですが、果実がゴロゴロ入っていてボリュームたっぷり！フルーツカクテルのようです。

英語の聞き間違えだったかな？（*^_^*）

エッグベネディクト

店一番の人気メニュー！
固めのパンにポーチドエッグ、香りのよいハム、オランデーズソースとのバランスがとてもよく、それぞれの食材の味わいが繊細に感じられる引き算の味付け。絶妙な味でした！

ちなみにオランデーズソースは、エッグベネディクトには欠かせないソースで、泡立てた卵黄に溶かしバターを加え、レモン汁、塩、こしょうまたはカイエンペッパーで味を調えたソースです。見た目はマヨネーズにそっくり！

上の写真で言うとパンとポーチドエッグの間に見える黄色いトロッとしたソースがオランデーズソースです。

　　サーモンサンド

イギリス人が大好きなライ麦パンとスモークサーモンのコンビネーションは朝食にピッタリなメニュー！

ライ麦パンの上に固めのスクランブルエッグ、スモークサーモンが乗っている一品
卵への火の入り具合は日本人の好みとは少し違うかも知れません。これがイギリススタイルですね

英国のホテルでの朝食や、レストランでの朝食にでてくる卵料理は火の入り加減が我々日本人の感覚と違うようで、少し硬めでした。日本の卵料理は半熟トロトロと言うようなものが好まれますからね！

ブリティッシュヒルズのイギリス人スタッフにも聞いてみたところ、日本の卵は本当に新鮮だから、半熟でも安心して食べられるよと言っていました！

生卵飲みにも挑戦したいそうですヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ

本日も快晴なのでこの日の最大の目的でもあるソルトビーフサンドに出会うため、朝食を済ませ、ロンドンパブ巡りに繰り出しました。

ソルトビーフは過去の英国研修よりシェフが現地で食べた感覚をもとにブリティッシュヒルズで試行錯誤をかさね、現在アスコットティールームにて販売しています

アスコットのソルトビーフサンドウィッチはほろほろのソルトビーフを分厚いけれどしっとり柔らかなイギリスパンでサンドしたボリュームのあるサンドウィッチで、スタッフにも大人気なんです！

日本ではなかなか巡りあえないソルトビーフサンド！

ソルトビーフサンド

フランスパンよりもちょっとやわらかいパンに、細かく裂かれた牛肩バラ肉。塩気もちょうど良く、最高においしかったです。

イカのフリットリーフサラダ添え

添えてあるリーフサラダに感激！英国にきてフフフフレ～ッシュ！な野菜を口にしたのは最終日の今日だけと思います。
イギリスではローストベジタブルのような温野菜が主流ですからね
たまらなくおいしかったのです！

この日はランチ、ディナーの他に市内を歩き回り、小さなお店やマーケット、大英博物館を見に行き時間を過ごしました。

素敵な出会いもありました。
たまたま隣の席に座っていたブリティッシュエアラインのＣＡさんとも日本の話題で盛り上がり、私たちの写真を撮ってもらいました。貴重なツーショットです！

英語喋れないけど、話したいという気持ちがあれば単語を並べてなんとかなるなと？
笑顔は世界共通ですね（*^_^*）

英語を勉強する時もこの気持ちを忘れずにいると、やる気が倍増すること間違いなし！

そして最終日ディナーの前にブリティッシュヒルズのスタッフへのお土産を買い出しにロンドンの老舗デパートハロッズへ。

デパートへ行ってもやはり気になるのは食。

一目で見てわかるお馴染みのお惣菜から、チーズ、デコレーションケーキなどのクオリティの高さに驚かされました。

やっぱり見た目も大切ですよね！

様々な種類のチーズ

次回は英国での最終ディナーをお伝えします！

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久しぶりにキーニが担当致します。
前回は７号棟ターナーについて取り上げました。前回のブログは→こちら

今回は古い英語についてお話したいと思います。

現在私たちが話している英語は現代英語と呼ばれています。シェークスピアの時代に話されていた英語は、初期近代英語（ Early modern English）またはアングロ・サクソン語と呼ばれています。

５世紀の中頃から１２世紀にかけてイングランドで話されていた言葉で、インド・ヨーロッパ語族ゲルマン派に属しています。この言葉は現代英語の祖語にあたる言葉です。

ゲルマン人の一派であるアングロ人とサクソン人の言葉がグレートブリテン島移住に伴い、イングランド（アングロ人の地）に持ち込まれました。
また、イングランドに来襲したデーン人の言葉であったデーン語（古ノルド語の一種）などの要素も入っています。

ノーサンブリアン（Northumbrian)、マーシア（Mercian)、ケント（Kentish)、ウェセックス（West Saxon)といった４種類の方言があります。このうちノーサンブリアンとケントは、９世紀のバイキング侵略により衰えました。

古英語（OE)・アングロ・サクソン語を学ぶ上で非常に貴重とされている文献があります。

それは、Beowulf （ベオウルフ）という作品です。英文学最古の作品の１つで、英雄ベオウルフの冒険を語る叙情詩です。約3000行もある壮大な作品ですので、ぜひ原作で読んでみたいものです。

それではここでQuestionsを出したいと思います！答えは最後にまとめて発表します。

　１．　古英語ではculfreと言われていた鳥ですが、現代英語にすると何の動物でしょうか。
　２．　古英語ではfifaldeと呼ばれていた昆虫ですが、現代英語にすると何でしょうか。
　３．　古英語ではweolucbasuと言われていた色ですが、現代英語にすると何でしょうか。

皆さん答えは分かりましたか？古英語と現代英語はかなり違っている単語が多いので、苦戦したのではないかと思います。それではここで正解を発表します！

　１．　dove 　　鳩
　２．　butterfly 蝶
　３．　purple 　紫

こちらが答えです！皆さん全問正解できましたか？これを機に、古英語に興味を持っていただけたら嬉しいです。

最後にもう一つ…
Ye Shoppeも古英語なのですが、ご存知でしたか。現代英語にするとThe Shopという意味になります。

↓最後までお読みいただきありがとうございました！

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ようやく暑い夏が終わり季節は秋ですね。
山頂にあるブリティッシュヒルズでは半袖の洋服を着ていると肌寒く感じます。
秋と言えば食欲の秋！今回はフォルスタッフパブ一押しのメニューをご紹介します!

まずは秋の新メニュー　【パンプキングラタン】　

￥１，８００（バケット・ミニサラダ・プチデザート付き）

かぼちゃをふんだんに使ったハロウィンにぴったりのメニュー☆
ひき肉の旨み、ソーセージ、アツアツのかぼちゃはビールとの相性は抜群です♪
※こちらの商品は９月７日～９月３０日　ランチタイムのみ　販売予定です。

お肉とチップスのボリューム満点☆【ステーキ＆チップス】

￥１，７００
オーストラリア産の大きなステーキには本格グレ―ビーソースが！
お肉好きな方、お腹いっぱい満足したい方にお勧めです。

そしてイギリス料理の王道、スタッフ一押しの【フィッシュ＆チップス】

￥１，２００

英国のパブでは定番のメニュー。
サクサクの衣が食欲をかきたてるフィッシュとイギリスの量を再現したたっぷりのチップスを自家製タルタルソースでお楽しみください♪

パブスタッフのJak（ジャック）さんにフィッシュ&チップスの美味しい食べ方を聞いてみると・・・

「モルトビネガーをかけて食べるとまた違った味になるよ！」

モルトビネガー・・・！？

モルトビネガーとは大麦の麦芽とトウモロコシの抽出液を発酵させたお酢のことを言います。
まろやかで酸味の刺激が強すぎないため揚げ物に良く合います！
本場英国ではこちらをかけて食べるのが主流なんだとか♪

フィッシュ＆チップスを召し上がる際にはこちらををたっぷりとかけてご賞味ください☆

【パブ営業時間】

ランチタイム　１１：３０－１５：００　（ラストオーダー　１４：３０）
ディナータイム　１８：００ - ２３：００　（フードラストオーダー　２１：３０　ラストオーダー　２３：００）

↓お待ちしております！

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本日はマナーハウス内にある講堂の一つ、「アンバサダーズホール」
をご紹介いたします！

☆どうして「アンバサダーズホール」？

幕末に欧米列強との国力の差を見せつけられた日本は、欧米に追いつくことを目標に明治維新へと向かいました。

日本の近代化を進める上で、先進技術の導入や専門知識を習得するために各国から｢御雇外国人｣を招きましたが、明治初期に最も多かったのが英国人です。
このような来日英国民を保護し、日英間の外交交渉や交流にあたる駐日英国大使・公使の多くは、マナーハウスに住むようなジェントリ階級でした。

壁には、歴代の駐日英国大使および公使のポートレイトが掲げられており、
これが、講堂名「アンバサダーズホール」の由来です。

100名収容の講義や研修として使われるアンバサダーズホールには、通訳用ブースと映像設備を整えており、各席には通訳用プラグと個別照明が備えられております。

こちらが個別照明です。真ん中のスイッチを押すと明かりがつきますよ☆(^-^)/

こちらのアンバサダーズホールはマナーハウスツアーへご参加いただきますとご見学可能です！

【ツアー開催時間】
11:00 / 14:00 / 15:30(土日祝日のみ)

【料金】
大人（中学生以上）　おひとり　￥600
お子様（小学生）　　おひとり　￥300
※未就学児のお子様、ご宿泊のお客様は無料でご参加いただけます。

皆様のご参加お待ちしております！！

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英国研修日記～ＳＥＡSON 2～＃22 番外編　ワゴンについて　（ゴーグロ著）

英国研修日記～ＳＥＡSON 2～＃21華の都ロンドン編パート3

2015年11月22日（日）この日、我々がディナーの予約をして訪れた、ローストビーフの名店、シンプソンズ・イン・ザ・ストランド。

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【英国研修日記～Season 2～#23　華の都ロンドン編パート３】　フミフミ著

英国研修日記～ＳＥＡSON 2～＃22 番外編　ワゴンについて　（ゴーグロ著）

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英国研修日記～ＳＥＡSON 2～ ＃21華の都ロンドン編パート32015年11月22日（日） この日、我々がディナーの予約をして訪れた、ローストビーフの名店、シンプソンズ・イン・ザ・ストランド。

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